クリックで拡大します。
贈正五位林豹吉郎君之碑
慶恩寺は持統天皇九年(695)に開かれたという寺伝が残る古刹である。天正十三年(1585)、豊臣秀長が大和国主となると、それまでこの地を治めていた秋山氏は追放されることになった。慶恩寺は秋山氏代々の菩提寺でもある。その慶恩寺の駐車場に大宇陀出身の林豹吉郎の記念碑が建てられている。天誅組生き残りの一人、男爵北畠治房の揮毫による。