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熊耳山 正観寺
たいほうげんかい
大方元恢和尚を迎え開山とする当寺は興国五年、菊池武光の建立となる。
 元弘三年、父 武時が探題館を攻め、討死した時、幼児の武光は博多の聖福寺の大方和尚に匿われ助かりました。 武光はその恩に報いるために当寺を建立し、菊池家の菩提寺としたと言われています。
当寺の大楠は県指定天然記念物です。
市指定文化財
 木造地蔵菩薩坐像

室町時代後期の作になる地蔵菩薩像樟の寄木造りで、極彩色で県下でも最大級で、百五十九センチの像高です。
武光公の墓石は、伊勢国の津にある結城神社の結城宗広公の墓石と共に、兵庫 湊川 大楠公(楠 正成)の墓石に習っているそうです。
ゆ う じ さ ん
熊 耳 山
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正観寺の裏門 ??
菊池武光公 墓所
正 観 寺
地 蔵 堂
正観寺 礎石