研ぎ跡
雲林院氏は、室町期 この地方を治め

た長野市の一族です。

南朝方の北畠氏の押さえとして、足利

幕府に与した長野氏は、鎌倉期の武将

工藤祐経の後裔といわれています。

この長徳寺は、其の長野氏一族の雲林

院氏の菩提寺として創建されました。
以前、取材したときには、確かなかったように思いますが、先日、たまたま通りがかった時に、発見して写真に収めました。 室町期、大和手掻の包長がこの雲林院に住んだといわれています。
下の写真で、三体の石仏の上方に滑らかにへこんだ個所が4箇所見られます。
次の写真が、その研ぎ部の拡大写真です。
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研ぎ石
龍王桜ではありませんが、平成十六年三月中旬の長徳寺の庭の梅です。
後ろの山が、「雲林院城」ということです。 この山の下を錫杖湖から流れ出る安濃川が流れています。
龍 王 桜
  う      じ     い      ちょう     とく      じ
雲林院 長 徳 寺