伊賀の忍者
千 賀 地 城
土 塁
服部半蔵は天文十一年此の堡に生まれ、千賀地氏を稱す
鞍馬權現を念じ 十八歳にして遁形の術を得 海内一
の忍術者となる 徳川家康に仕えて 後年 江戸半蔵門
に住す 文禄四年没す 享年五十四
天正十年 子 元則 亦 此の堡に生る 藤堂高虎に仕え
藤堂釆女正を稱す 学徳高く伊賀司城職となり
仁政を施して庶民の敬慕篤し 万治三年七十九歳を
以て没す 服部半蔵
藤堂釆女正
誕生の地
伊賀の乱
横死者供養塔
藤堂釆女衆
供養塔
服部半蔵
故郷塔